料理と器・杉江保枝

大きなサラミソーセージをいただきました。そのまま食べても美味しいのですが、じゃがいもとピーマンの細切りと取り合わせたところ、想像以上の美味しさに。でも、これってピーマンよりゴーヤの方が合うかも?・・・というわけで早速作ってみました。さすが、スパムハムとの相性ばっちりのゴーヤです。クセのあるサラミと合わせても、もちろん美味。じゃがいもとゴーヤのしゃきしゃきした歯ごたえ。ゴーヤ独特の香り。そしてサラミのうま味が何ともはや、たまりません。クセになるうまさです。暑い日にはうれしいひと品。きんきんに冷えたビールと共にお楽しみください。
用意するもの(概略)
じゃがいも 2個
サラミソーセージ 3〜4センチ
ゴーヤ 1/2個
サラダオイル 適宜
塩・胡椒 適宜
作り方
- ゴーヤは縦半分に切って種を取り、薄切りにして軽く塩をまぶしておく。
- じゃがいもは千切りに、サラミソーセージも千切りにする。
- フライパンを火にかけ、温まってきたらサラダオイルを引き、まずじゃがいもを炒める。塩で軽く味付けし、火が通ったらサラミを入れてざっと炒め、最後にゴーヤを入れてさらに軽く炒めたあと、塩・胡椒で味を調えれば出来上がり。
ポイント1
ゴーヤは薄切りにして、サラダ感覚で食べられるよう最初に軽く塩をしておきます。炒めると言っても、ほんの短時間。あまり長く火を通さないようにして歯ごたえを楽しみます。サラミソーセージも、火を通しすぎないようにするのが美味しく作るコツ。じゃがいもだけは、きちんと火が通るように炒めますが、こちらも火を通しすぎるとべちゃべちゃして美味しくないので、強火でぱぱっと炒めることが大切です。鍋にじゃがいもを投じたら、すぐに塩少々をふりかけることで、火が通りやすく、なおかつ焦げにくくします。全体のしゃきしゃき感を大切に仕上げます。ぱぱっと仕上げるためには、細く切ることが大事。良く切れる包丁を使ってくださいね。
ポイント2
味付けは塩・胡椒のみ。サラミにうま味がぎっしり詰まっていますから、他に何も加える必要がないのです。炒め物というと、スープの素などをやたら入れたがる方がいますが、この料理の場合は、シンプルが何より。素材の持ち味をしっかり楽しんでください。
※調味料の分量は、お使いの製品によって塩分や甘みに相当違いがありますので、ご家庭でお使いのものに合わせて調節してください。表示してある分量はあくまでも目安です。
なお、通常このレシピで使用している調味料は次の通りです。
- [醤油(file291まで)] 和歌山県 湯浅 角長 手づくり醤油
- [醤油(file292以降)] 埼玉県 坂戸市 弓削多醤油 木桶仕込しょうゆ
- [みりん] 愛知県 九重味醂株式会社 本みりん九重櫻
- [塩] オーストラリア産オーガニック岩塩 500年前の塩
- [トマトケチャップ] 高知県 株式会社ケンショー(ソース工房)のトマトケチャップ
- [ごま油] 東京都 中落合 小野田製油所 玉締めごま油一番しぼり
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