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ゴーヤとわかめの玉子炒め(file246)
  • 難易度: 中級者向け
  • 調理時間:約15分
  • 料理と器・杉江保枝

    dish246.gif

     

    美味しいわかめをたくさんいただきました。獲れたばかりのわかめを、その場で塩蔵したものだそうで、水で戻しても磯の匂いがまるで損なわれない逸品。もちろんスープやお味噌汁、酢の物やサラダも美味しいのですが、今回は磯の香りを生かして、ゴーヤと共に沖縄のチャンプルー風に仕上げてみました。シンプルな料理ですが、わかめをたっぷり食べられて、ゴーヤのビタミンもたっぷり摂れて、とてもヘルシーなひと品になりました。夏に向けて、普段の料理レパートリーの一つに加えたい料理。ぜひお試しあれ。

     

    用意するもの(概略)

    • わかめ(塩蔵)80〜100g
    • ゴーヤ1/2本
    • 玉子2個
    • だし汁大さじ1
    • 塩・胡椒適宜
    • ごま油適宜

     

    作り方

    1. ワカメは水で戻して食べやすい大きさに切る。
    2. ゴーヤは縦半分に切って種を取り、ヘタを落として薄切りにした後、軽く塩で揉んでおく。
    3. ボウルに玉子を割りほぐし、だし汁大さじ1を加えてよくといておく。
    4. フライパンを火にかけ、温まってきたらごま油適宜を引き、やや強めの火力でゴーヤを炒める。塩少々を加えて、軽く火が通るまで炒めた後、ワカメを加えてさらに炒める。
    5. ワカメに火が通ったら、3の玉子汁をかけ入れ、全体をよく混ぜ合わせるようにしながら炒める。
    6. 仕上げに塩・胡椒で味を調えれば出来上がり。

     

    ポイント1

    ゴーヤはわたの部分を丁寧に取るといやな苦味が残りません。そのまま炒めてもいいのですが、事前に軽く塩をしておくと、味が引き立って美味しく仕上がります。炒めるときは強火で手際よく。お好みでニンニクを加えてもいいでしょう。ワカメはあまり火を通しすぎると美味しくないので、さっと色が変わる程度にとどめます。玉子にだし汁を加えてありますが、これはなくても大丈夫。ただしあった方が味に幅ができます。面倒な方は、顆粒のコンソメや中華スープを使っても構いませんが、どうしても化学調味料の味が勝ってしまい、ワカメのうま味を損なう場合があるので、量は少なめの方がいいと思います。

     

    ポイント2

    玉子炒めという名称にしましたが、ゴーヤとワカメのチャンプルーにしてもいいかな、と思っています。沖縄風にこだわるなら、仕上げに花かつおを加えるのも一法。今回はワカメの香りが非常に強かったので、かつお節を入れるとケンカをしそうと判断し、入れませんでした。通常、スーパーなどで売られているワカメなら、かつお節を入れても美味しく仕上がりそうです。

     

    ※調味料の分量は、お使いの製品によって塩分や甘みに相当違いがありますので、ご家庭でお使いのものに合わせて調節してください。表示してある分量はあくまでも目安です。

    なお、通常このレシピで使用している調味料は次の通りです。

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