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ブロッコリーの茎のきんぴら
  • 難易度: 中級者向け
  • 調理時間:約15分
  • 料理と器・杉江保枝

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    ブロッコリーの茎ってもったいなあと思いますよね。ポタージュにするときなどは丸ごと使ったりしますが、繊維質が多いので、裏ごしするのがちょっと大変。何か手軽に利用できる方法はないかなと思い、今回はきんぴらにしてみました。さして期待せず作ったのですが、これが意外な美味しさ。ブロッコリーの香りと甘味が、ほどよく醤油とマッチして、何とも言えない味に仕上がりました。思ったより野趣溢れる雰囲気で、酒のつまみやご飯のおかずとして大活躍しそうです。ぜひ、試してみてください。
     
    用意するもの(概略)
    ブロッコリーの茎1本分
    だし汁大さじ2
    みりん大さじ1
    醤油大さじ1
    ごま油適宜
    鷹の爪適宜
     
    作り方
    1.ブロッコリーの茎は下の方は表皮を向いてから細切り。上の方はそのまま細切りにする。
    2.鍋を火にかけ、ごま油少々を引いて1のブロッコリーを軽く炒める。
    3.2にだし汁大さじ2、みりん大さじ1、醤油大さじ1を加え、弱火〜中火で汁がなくなるまで煮る。途中で何度か箸で全体を混ぜ合わせ、良く味がからむようにする。
    4,ある程度汁がなくなったら、仕上げに鷹の爪を加えれば出来上がり。
     
    ポイント1
    ブロッコリーの茎は、表皮が硬く、繊維質が多いので、食べにくく感じられます。特に根元の方は包丁が入らないときも。あまり固い部分は使わないようにしますが、皮を剥くことである程度扱いやすくなります。下の部分は皮を剥いてから使うといいでしょう。上の方は皮を剥かずに使った方が、独特の香りと風味が残ります。ブロッコリー特有の甘味に加え、茎には少し苦味があって、これがまたきんぴらと良く合うのです。
     
    ポイント2
    調味料を少なめにしてあります。そのため火が強いと焦げることも。また、調味料が少ない分、味にムラができる可能性も高くなります。火加減に注意し、ときどき箸で全体を混ぜ合わせながら、さささっと作ってしまいましょう。実はこれほど美味しいきんぴらになるとは思っていなかったので、自分でもビックリ。でもこんな使い方もあると知れば、ブロッコリーの茎も無駄にならず、経済的にもうれしい料理ですよね。ぜひお試しください。
     

    ※調味料の分量は、お使いの製品によって塩分や甘みに相当違いがありますので、ご家庭でお使いのものに合わせて調節してください。表示してある分量はあくまでも目安です。

    なお、通常このレシピで使用している調味料は次の通りです。

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